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阿蘭陀焼プリントウェアカップ 風景図

19世紀ごろヨーロッパで作られた阿蘭陀焼のカップです。

江戸時代、オランダ船がもたらしたヨーロッパ各地の陶磁器を「阿蘭陀焼」と呼んで珍重していました。
18世紀後期・産業革命下のイギリスで銅版転写技術を用いて文様を施す軟質磁器(プリントウェア)の生産がはじまり、19世紀になるとオランダやベルギー、フランスへ生産地が広がっていきました。
プリントウェアの文様はヨーロッパ各地の風俗・風景画や理想化された中近東・インド・中国の風景画など、当時のヨーロッパ社会の好みを色濃く映し出しています。

このカップにも頭に水瓶を乗せた女性やシルクハットの紳士、建物などのどかな風景画がほどこされています。

サイズ 口径7.6cm 高さ4.5cm 高台径3.4cm
備考 時代に伴う風合いがあります
発送サイズ 佐川急便60サイズ